四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
質問事項7、不適切な事務執行。 ①、不適切な事務執行が発覚した際の報告体制。 ②、不適切な事務執行が発覚した場合の対処方法。 質問事項8、議会への報告事項。 ①、議会への報告事項の判断基準。 質問事項9、下水道運営。 ①、これまでの下水道運営合理化の取組と成果。 ②、今後の下水道運営合理化の方針と目標。 以上、壇上から質問させていただきます。
質問事項7、不適切な事務執行。 ①、不適切な事務執行が発覚した際の報告体制。 ②、不適切な事務執行が発覚した場合の対処方法。 質問事項8、議会への報告事項。 ①、議会への報告事項の判断基準。 質問事項9、下水道運営。 ①、これまでの下水道運営合理化の取組と成果。 ②、今後の下水道運営合理化の方針と目標。 以上、壇上から質問させていただきます。
休みやすい職場環境づくりに向けては、年次有給休暇の取得に対する職員の意識改革を行うとともに、安心して職員が年次有給休暇を取得できるよう、各所属において計画的な事務執行の徹底や相互協力体制の整備等を進めることが考えられます。 ○議長(石井志郎君) 3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。仕事と生活のバランス、いわゆるワーク・ライフ・バランスは大事だと思います。
しかしながら、事務執行の過程においては不明瞭な状態であったと認識しております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第10項目及び第13項目につきまして順次お答えいたします。
投票する側にとりましても、選挙事務執行にとってもメリットのあるこの方式をさらに推進するべきとして、これまでも多くの議員が期日前投票所の増設について取り上げてまいりました。
なお、議案第1号から議案第7号までについては、市長から事務執行上、先議の要請がありました。 次に、3月定例会会期日程表議運案については、お手元に配布したとおりです。 次に、本定例会に説明員として出席通知のあった者の職氏名については、お手元に配布してありますが、本日の説明員は、感染防止対策のため、議事に関連する者のみが出席していますので、御了承願います。
組織改編につきましては、令和3年度に策定いたしました第6次印西市行政改革大綱の中で、簡素で合理的な事務執行体制を構築するため、業務内容に応じた組織体制の検討を進めております。令和4年度におきましては、保育ニーズ増大への体制強化やデジタル化の促進、推進、事務分担の見直しにより、保育課、管財課、シティプロモーション課、商工観光課、指導課の5課について組織改編予定しているところでございます。
○委員長(石井志郎君) 事務執行上につきまして、事務局から説明願います。事務局長、重城 祐君。 ◎事務局長(重城祐君) 従前の運用について、例えば、陳情、請願につきましては、お手元に配布のとおりです。内容はお手元配布の議員限りということになっていますので、それと同じ運用、つまり議事録につきましては、発言があったものを残すというのがルールになっておりますので、掲載はなくなります。
石山健作議員 今国会でも二転三転しております子育て世帯等臨時特別支援事業のいろいろ全額給付とかクーポン券とかいうようなことで、今二転三転しておりますが、私は四街道市に対して子育て世帯等臨時特別支援事業においては全額現金による給付をすることということと、給付に際しては速やかに事務執行を行うことと、それからもう一点、給付事業の負担軽減に資するべき一括による給付を検討することという、この3つの案をお願いしたいと
初めに、1点目、コロナ対応2年間での長時間労働や過密労働についてでございますが、長時間労働という言葉から、何時間以上という明確な基準がないため、四街道市職員の勤務時間、休暇等に関する規則の第8条で、一月において45時間の範囲内で必要最低限の時間外勤務を命ずるものとしていることから、45時間以上の時間外勤務を行った職員数で申し上げますと、直近の令和3年10月においては、衆議院議員選挙に関する事務執行に
今後につきましては、令和2年度からスタートした第二次経営改革大綱において、業務改善による事務執行の効率化を掲げ、安定的で質の高い市民サービスの提供に向けて、効率的かつ効果的な業務体制の構築に引き続き取り組んでまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(清水大輔君) 6番中山恭順議員の再質問を許します。中山恭順議員。 ◆6番(中山恭順君) はい。
今後につきましても、これからさらなる委託方式の考えを進めまして、さらなる経費削減が可能かどうかというような観点、また日頃から事務執行する中で、上下水道部としてあらゆる経費削減の努力は今後も続けてまいりたいということで考えてございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 本田良さん。
業務改革によりまして事務執行の効率化が図られ、効率的かつ効果的な行政運営及び質の高い行政サービスを提供することによりまして、さらなる市民サービスの向上につながっていくものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
そこで、市に対し猛省を促し、市民及び議会に対して、事務執行における理解を得られるために必要な、十分かつ丁寧な説明を行うことを強く求める。 以上のことから、以下決議します。 1.新型コロナウイルスワクチン接種に関し、接種場所及び予約に関する情報につき、分かりやすく提供をすること。 2.財政見通しにおける大型事業に関し、事業費及び財源を示すこと。
また、法令遵守はもとより、適正な事務執行に努め、市民の皆様の信頼の維持を図りながら、 議員の皆様におかれましては、引き続き市政への御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。 以上で、報告第1号の説明を終わります。 ○議長(黒川民雄君) これをもって、報告を終わります。
また、法令遵守はもとより、適正な事務執行に努め、市民の皆様の信頼の維持を図りながら、 議員の皆様におかれましては、引き続き市政への御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。 以上で、報告第1号の説明を終わります。 ○議長(黒川民雄君) これをもって、報告を終わります。
本案は、地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項について、市の債権の徴収強化及び事務執行能率の向上を図るため、金銭債権の徴収において、支払督促の手続を経ず、訴えの提起を可能とするよう改正を行うものです。
また、こどもルームの増加に伴う事務量の増大、こちらにつきましても、私どもとしては社協に対して十分な予算措置をするということで、社会福祉協議会の円滑な事務執行を担保できるよう努めてきたところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。 それでは、もっとできたかなと思うような反省点はございませんでしょうか。
このほか、事務執行上の必要性から繰越明許費を設定しようとするとともに、次年度以降の事業において、業務執行上、年度内に協定を締結する必要があるものについて債務負担行為を設定しようとするものでございます。 次に、議案第33号 令和2年度大網白里市病院事業会計補正予算でございます。
それと、併せて事務執行上考えられるリスクを把握し、それを庁内の全組織の中で共有し、効率的な行政運営、管理運営を図っていくというところがございます。
なお、議案第1号から議案第5号までについては、市長から事務執行上、先議の要請がありました。 次に、3月定例会会期日程表議運案については、お手元に配付したとおりです。 次に、本定例会に説明員として出席通知のあった者の職氏名についても、お手元に配付してありますので、御了承願います。 次に、陳情2件の提出がありました。